
術後のリハビリ運動・老犬ケア(最後まで歩いてトイレに行ける)・愛犬の違和感を改善して競技でのパフォーマンスアップの近道のお手伝いをします。
犬護舎(いぬごや)式「腱のケア」とは、腱という組織(※)に刺激を与える、運動機能の回復にもっとも大きな効果のあるケア(マッサージ)です。 詳しくはこちらへ
(※)腱・・・筋肉と骨の付着部(間接まわり)にある組織のこと。
いつも流し座りをする/モンローウォーク(歩様)/興奮・不安を感じやすい …etc
15歳のシェルティーが自宅ケアによって、亡くなる前日まで、散歩できトイレにも自力で行けました。介護が不要に驚きました。
12歳のダルメシアンは毛艶もよく、競技会引退後はセラピー活動に頑張ってくれてます。ケア後の車の飛び乗りに驚いています。
5歳のボーダーコリーはアジリティのバー落下・スラロームのエントリーミスに苦戦しながら2度に昇格し、ケア後の結果に大満足です。

~犬の運動機能の回復に最も大きな効果のあるマッサージ~
犬護舎では、筋肉、皮膚、皮下組織、ツボ等に働きかける いわゆる「ドッグマッサージ」と呼ばれる方法ではなく、 従来はあまり着目されてこなかった「腱」という組織に刺激を加え、
A 運動機能の回復や向上を図る
B カラダ内部の腔空間を確保し健やかな臓器機能の回復を図る
を行っています。
より質の高いパフォーマンスを求めるアジリティ/エクストリーム、フライングディスク、ドッグダンス等に取り組む
アスリートドッグの飼い主さんのほか、運動機能障害によって四肢等に不具合のある犬の飼い主さん、高齢犬やボディリラクゼーションが図れない犬の飼い主さん他に
ご来院いただいています。
(本校・犬護舎ブログより抜粋)
本校・犬護舎(いぬごや)ブログはこちら
古賀らんどのドッグケアトレーナーは、犬護舎(いぬごや)本校にて「腱のケアプログラム技術者養成講座」を修了した腱のケア技術者です。(→実績・プロフィールはこちら)